城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
そうしたら、私、地下水を守る会ということで、ハンドマイクで古川校区の中を回っていったんですけど、そこで、何の宣伝やというておっちゃんが聞かはって、水道の話でこんなことですねんと言うたら、何でや、城陽の水道は地下水やろう、せやからええんやで、それをなくすってどういうことやというて声をかけてくれはる人が複数いはったんです。本当に。
そうしたら、私、地下水を守る会ということで、ハンドマイクで古川校区の中を回っていったんですけど、そこで、何の宣伝やというておっちゃんが聞かはって、水道の話でこんなことですねんと言うたら、何でや、城陽の水道は地下水やろう、せやからええんやで、それをなくすってどういうことやというて声をかけてくれはる人が複数いはったんです。本当に。
そのハード面の整備というのは公助という認識をしていいのかどうかということと、あと、古川校区の方、やっぱり東城中までは、個々の古川校区の役員さんたちの間で車をつくられて避難されたという中で、東城中の訓練の後でやっぱり東城中までの避難というのは現実的でないねという声が上がったと思うんですけれど、その辺は、歩いてですよ、当然、災害時の避難については。
○増田貴委員 放課後子ども教室の件について、今10校区のうち、古川校区と富野校区と青谷校区、久津川校区は水曜日と土曜日、たしかやってられると思うんですけども、久世校区につきましては土曜日に子ども教室を実施されているというふうなことで、私は2回ほど古川校区のほうなんですが、見に行きましたら、本当に子供たちがいい雰囲気でこのような形でやっておられるんですよ。
これは、本当にこういったことがあるということで、利用されてる方は喜んでられるということなんですが、特に、私、古川校区なんで、上津屋とか八丁地域になりますと、本当に飼い主のいない猫というのがいっぱいいます。正直言いまして。どういうふうに対応していただいてるのかということで、市のほうに相談されましたかというお話しさせてもろたら、というのは農作物を食べるんですね。
普通の防災訓練というのは、木津川が氾濫するとか、そこまでいかなくても大雨が降るとか、ほかの災害等での各校区ごとの防災訓練、これは何回か繰り返されていますので、この古川校区におきましても、受付はどうするのか、そして起震車に乗ってそういった状況はどういうふうなのかということである程度、それからまた社協さんが炊き出しをしていただいたり、民生委員協議会の皆さんが乾パンを配っていただいて安否確認をしていただいたり
○増田貴委員 3ページですかね、耕作放棄地というのは、私の古川校区でも結構一応草ぼうぼうというふうなところがあるんですが、この耕作放棄地の定義というのはどういうふうな、それをまず教えていただきたいというのと、それから主な作物の振興方策で、てん茶、梅、イチジク、寺田イモ、それから花きですね、あんまり活発に動いてやっていない。
これはあくまでもそういった形で避難されたときに、知った顔があったほうがいろいろと分かりやすいだろうというところで、こういったことを指定しているものでございますが、あくまでも避難される方はどちらの避難所に避難していただいても結構ですということは従来から一貫して述べてきているものでございますので、あくまでも避難される方は、例えば古川校区の方は東城陽中学としておりますが、例えば久津川小学校とか久世小学校、
やっと収拾がついて、今、私は古川校区でございますから、古川校区の状況が本当に大きく、これはいい方向に変わりました。買い物も、高齢者の方は今まで久津川駅のほうにまで買い物に行かれましたんですが、近くで行けるということで、道も広いわけでございますから、大変便利である。ショッピングだけじゃなくて、やはりその辺のところ。
私が一般質問でもお聞きした中で、合同防災訓練の概要の中で、実施の中身で、東城陽中学に避難所として古川校区の方が避難していただくというふうなんお聞きしてますし、これは要支援者の方も含めてと理解してたんです。要支援者の方にはやっぱり、歩いてでは無理なので、古川校区からやったら遠いので、車両での移動ということでお聞きしてたと思います。
バリアフリーというのは、中のバリアフリーもそうなんですけども、今年度に計画されてる校区またぐ防災訓練が、古川校区の方の要支援者の方々の避難所として東城陽中学が指定されてるわけなんですけども、車椅子などで来られた場合に、体育館に入っていただくところ、通路がないんですよ。
校区の全てが早期の立退き避難区域の中にある古川校区については、主として東城陽中学校をはじめ、久世小学校や深谷小学校などへの避難訓練と東城陽中学校における避難所開設訓練を行います。
あくまでもきづ川病院の善意ということでお願いして、この近辺の方々、もちろん古川校区のどこから出発するかと申しますと、きづ川病院まで行って、そちらのほうのクリニックセンターから出ておりますので、そちらを利用していただくわけなんですが、どれぐらいの方が利用されているのか。これは古川校区に在住されている方なんですが、今現在、登録者が89名なんですね。
例えば古川校区、何度でも要望を出していますけれども、いざ逃げなさいといっても、バスはない。逃げようとしてきづ川病院のほうまで行って病院のバスを待ってするのかなとか、公助の体制があまりにも弱いなというふうに思うんですが、そこら辺についての課題意識はどうですか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
○河合寿彦危機管理監 備蓄品の保管についてでございますが、市といたしましては、地震の際は、各校区のメインの避難所として各小学校を想定しておりますが、洪水の際、洪水浸水想定区域内にお住まいの方は、ご案内のとおり、洪水浸水想定区域外に立ち退き避難していただく必要がありますことから、久津川校区は久津川小学校、古川校区は東城陽中学校、寺田校区は寺田小学校、寺田南校区は城陽高校、寺田西校区は城陽中学校、今池校区
具体的には連合会から出席依頼による総会への出席とか地域の行事への参加をさせていただいてるところですが、去年、今年とコロナがありましたので、動きがちょっとかなり少なくなってしまったんですが、例としましたら、今年でしたら古川校区の連合会の総会のほうに出席させていただいております。
○森島正泰理事 古川校区は開発年次が新しく、比較的健全な構造物が多い地域であることから、住みよいみちづくり事業の対象になる地域が少ないのが現状でございます。古川校区で溝蓋工事が完了した自治会はあるのかというお問いかけでございますが、先ほどもご答弁いたしましたとおり、側溝改修につきましては老朽度の高いAランクの地域を優先して老朽化側溝の改修を全市的に取り組んでおります。
今、増田議員におかれましては、古川校区の自主防災組織の会長としても地域の皆様の生命・財産を守る活動にご尽力をいただいておりますことに、まずもって感謝申し上げます。古川校区の自主防災組織におかれましては、他の校区に先駆けまして、洪水を想定した立退き避難を行う防災訓練を実施していただくなど、増田会長を中心として多くの住民の皆様が積極的に活動していただいており、重ねてお礼を申し上げたいと存じます。
だけど、老人福祉センターだよりという形で年1回か2回、全戸配布しておりますので、それから広報じょうようでも特集していただいたりして、皆さんが参加しやすいように呼びかけはされているというふうに思っておりますし、それから、陽寿苑は全市からで、陽幸苑は寺田西校区と寺田南校区、それから陽和苑は久津川、古川校区が中心になってる。
古川校区では会合のたびに城陽市の職員さんにお願いして出前講座をやっていただいて、避難所運営マニュアル、避難所のマップ、これを毎回説明していただいていたんです。それで、やっとそういうことなんだな。もちろん私だけじゃなくて、社協さんも、民協さんも、青少健の方々も、同じような形でPRしていただきました結果、何とかね。
まず、市北西部におきましては、一部地域は久津川駅から半径1キロメートル以内の鉄道駅利用圏内にありますし、またそれより西の古川校区においては京都きづ川病院のご厚意により送迎バスの空席を利用した高齢者外出支援事業を行っており、久津川方面、寺田・市役所方面、長池方面への移動が可能でございます。